Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

図書館員

同じく千葉県に住んでいるTさん(女性)と、帰りの電車が同じで、2時間近く一緒に話したのです。
Tさんは、図書館に勤めています。図書館の仕事は平和なのかなと思っていたら、そうでもないようです。

図書館に裏金があるはずだから、買った本のリストを渡せ、という要求をする人がいたり。3万何千冊の本のリストを、3千枚の紙に印刷して、渡したそうです。
ほかにも、議員の名前を借りて、無茶な要求をする人がいたりするそうです。

そのほかにも、ウィークデーに、図書館に来ている子どもを見つける事があるそうです。その子の事を見たら、目をそらしたりする子がいる。
それで、声をかけたりすると、いろいろ話してくれる。
。「学校は?」と尋ねると、「行けないんだ」と答えたり。

Tさんは、学校や親にすぐに連絡すれば、済んでしまう事だけど、そういう子の話を、聞いてあげるんだそうです。

ある子は、「死にたいんだ」とか「生まれ変わったら何になるかなあ」とか言ったので「きみが死んで生まれ変わったら、おねえちゃん(Tさん自身のこと)と会えなくなるかもしれないから、イヤだ!」と、言うと、「そうか。そうだね」と、言って、帰って言ったそうです。
そして、5年間、その子は、通い続けて、今、高校受験の準備をしている話をしてくれているそうです。

そういう子が、何人かいたりして、Tさんは、考えさせられるそうです。中には、「実は、援交やってるんだ」という子がいたり。
話を聞く事だけで、いいのかなと、思う事もあるそうです。

自分も、不登校をやった子なので、わかるのですが、そういう子は、家にも、学校にも、居場所がありません。

図書館が貴重な居場所であり、欲得や面子でああしろ、こうしろというのとは違う、冷静に話を聞いてくれる大人がいる。

Tさん、そして、そういう子どもに優しく接してくれている、図書館員さん、本当にありがとう。

テーマ : 心の癒し
ジャンル : ヘルス・ダイエット

コメントの投稿

非公開コメント

居場所は必要

私は精神科の病気になって初めて居場所がなくなりました。
でも、元来人恋しい性格のようで、
そういうのって、わかるみたいですね。
通院している病院の近くの古民家に勤めているおじさんたちとか、
行きつけの洋服屋さんとか、
少しずつ居場所ができるようになって。
入院しても、そんなに入院が嫌じゃなかったのは、
元来人が好きだったからかな。
看護婦さんともけっこう仲良くなって。
患者さんともそんなにはトラブルにならなかった。
そうか〜
図書館にはこんなお姉さんがいるかもしれないんだな〜
最近図書館に行ってないからな〜
図書館に行こうかな〜(違うって)

居場所

アポロさん、コメントありがとうございます。
傷ついた子どもは、人間自体に不信感を持ってしまってるので、 なかなか、居場所ができない現状があります。

アポロさんが、病気になって、居場所を失い、それが落ち着いたあとに、また居場所ができていったのは、アポロさんの人望かもしれません。

アポロさんは、ご自分でも書いていらっしゃるように、人恋しい、言い換えれば、心を開いて接する事ができるような人柄だったのかもしれませんね。

Tさんみたいな図書館員は、たくさんはいないかもしれませんが、図書館に行ってみるのは、悪い事ではないと思いますよ(⌒-⌒)
カレンダー
読み込み中...
powered by syany
プロフィール

Author:【マツ】
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
アクセスカウンターです。
RSSリンクの表示
検索フォーム
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
メールフォーム
ご連絡はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文: